大原孝治氏の経歴とビジネスの戦略
ドンキホーテホールディングスの社長として有名な大原孝治氏の経歴は、府中の第1号店から始まります。いち販売員として採用された大原氏ですが、見る見る頭角を現し、入社から2年後には取締役に就任しました。その後もキャリアを積み重ね、2014年7月についにドンキホーテホールディングスの代表取締役社長に就任します。生え抜きの社長は、一躍ビジネス界の有名人となりました。
メディアにも頻繁に登場する大原氏は、ビジネス戦略について話しています。
ドンキホーテホールディングスは2013年に持株会社制になり、どのような時代になっても速やかに対応できる体制を整えました。グローバルな視点に立ち世界も視野に入れて店舗を展開しているドンキホーテホールディングスですが、海外からドンキホーテを訪れる観光客の数も増加しています。独自の楽しい雰囲気と商品の安さは、特にアジア圏の観光客に人気があります。
大原氏の好きな言葉は体験学習です。体験は自己成長の糧で、体験の蓄積が従業員の糧になると語っています。大原氏は、昔は一生懸命になれない人間でしたが、全てが体験学習であることに気付いてからは仕事に熱心に取り組むようになったそうです。店舗のフロア担当者から様々なポジションを経験し、会社の資本を利用して成功も失敗も体験し多くを学んだとインタビューで語っています。自分の想いを形にしてきた大原氏は、変化に対応できる組織や人間しか生き残れない時代になっていると言います。
